どん底のブログ

2009年05月28日

民主党・前原議員の「日本は拉致に固執しすぎ」の発言について電話してみました

前原議員の問題発言について前原事務所と民主党に事実確認の電話をしてみました。

週間新潮2009年5月21日号より引用

民主党の中でも最も現実的と言われる前原誠司副代表だが、今度の発言はどうか。米国内で「日本は拉致に固執しすぎ」と語ったと伝えられ、波紋が広がっている。

問題の発言が表面化したのは、拉致問題関係者が先月末に渡米した折、米高官との会議の席上だった。「日本側の出席者は、家族会の飯塚繁雄代表、増元照明事務局長、救う会の西岡力、島田洋一両副会長、拉致議連の松原仁衆議員、塚田一郎参議院の6人。米側からブッシュ時代の政府高官が出席しました」とは出席者の一人。
「日本側では飯塚さんが長く話しをしました。日本は拉致問題が対北朝鮮の最重要問題であること、また米政府にはテロ支援国家に再指定して欲しいという話や、オバマ政権は対話に重点を置いているようだが、圧力、制裁をもっと厳しくやってもらいたいと話をしました」
高官は黙って聞いていたが、やおら口を開いた。
「オフレコを条件にこう言ったのです。”あなた方の取り組みや、日本にとって核問題同様、拉致問題が重要課題であることはよくわかっている。だが最近ではそうではない、という声があるようだ”と言ったのです」日本側の出席者が、「一体どういうことか」と身を乗り出すと「高官は続けてこう言いました。”民主党の前原氏や岡田氏(克也副代表)が最近米国に来て、北の核放棄にとって、日本の拉致問題が障壁になっているという話をしている。米政府関係者の間では、日本の次の政権は民主党だろうという見方が強い。2人の言動から、民主党は拉致問題に関する考え方が政府と違うのではないか、と受け取っているこちらの関係者もいる”と」
オフレコにして欲しいという要望から、最初は口外しないつもりだった。「記者会見でも増元事務局長は”日本のある政治家が”と言いましたが、島田さんが我慢しきれなくなって、2人の名前を明らかにしたのです」
その島田氏が言う。
「今は日米韓が連携して北に圧力をかけることが大事なんです。こちらは、それをやろうと米国で話しているわけです。そんな時に、民主党の代表格が拉致より核放棄が大事という話をしたら、米国は我々の話を聞いてくれなくなるんです」
増元事務局長は言う。
「2人がそういう話を本当にされたのか、確認のために話し合いをさせてもらおうと考えています」
民主党の2人に聞くと、岡田副代表は、「米国政府関係者を含め、これまで私はそのような趣旨の発言をしたことはありません。事実に反する発言がなされたことに対し、強く抗議するものです」と全面否定。もう一方、前原副代表はといえば、

発言の有無については答えようとせず、自分のブログを読めという。が、読めば、

〈しかし仮に6者協議の場で核やミサイルの問題が進展しても、日本は拉致問題があるから、6者協議で決まったことも日本が協力しないというスタンスは如何かと思う。自ら対話の機会を潰しているのと同義だ〉


語るに落ちた、とはこのことである。言っているも同然でないか。
拉致に固執しすぎだ、と。


この民主党幹部である両議員の問題発言、民主党が叩きまくっていた自民党幹部の「原爆投下は仕方がない」「女性は子供を生む機械」、等々の問題発言が霞んでしまうぐらいの深刻な問題発言のはずですが、ネット以外のメディアでは、週刊新潮以外は大きく取り上げていない模様。

発言の事実確認について、前原議員事務所(075-723-2751)に電話してみました。40〜50代ぐらいの初老の方に対応して頂きました。
礼儀正しく丁寧な人でしたが、かなり頑固な人でした。


ど) 前原先生の「日本は拉致に固執しすぎ」の発言について聞きたいんですが?

前) 発言は絶対に言っていません。

ど) 本当なんですね?(一応、週刊新潮の前原氏のブログの発言記事について読み上げる)

前) 前原の政策の説明については直球勝負というものがあります。
流れがあるので、前後の文体を読んで欲しいんですよ

ど) 本当に言ってないんですか?

前) 私は知らないですよ。その場にいたわけでもないし。

ど) いえ、前原事務所の人なら知っていると思って、電話を掛けさせて頂いたんですが?

前) 私にはわかりません。

ど) 事務所内でも大きな問題になっていると思いますが?

前) 別になっていませんよ。

ど) 事実無根だとしたら、新潮社に抗議する予定はないんですか?

前) そんな暇はありませんよ。

ど) ところで週間新潮は読みましたか?

前) ええ、少しは。

ど) 読んでどう思いましたか?

前) また相変わらず変なことを書いているなと思いました。

ど) 抗議しないんだったら、認めたことになると思いますけど?

前) そうですか。とにかく直球勝負を読んで下さい。うちはオープンなんですから

ど) そうですか。では失礼します。

色々と話したんですが、要点だけを纏めました。
発言の事実確認は取れませんでしたが、最初は「言っていない!」と、断言しておきながら突っ込まれると
「わからん、知らん、ブログ嫁」って・・・・あれ?週刊新潮の記事と同じ流れでは・・・w

続いて民主党内部ではこの問題発言はどうなっているのかを知りたかったので、民主党・政策課(03-3581-5111)に電話してみました。
前原議員の拉致発言についてと聞くと外交担当になると言われ、担当の方に繋いで貰いました。
たいしたことは聞けなかったので、かなり端折って書きます。


民) その発言は報道で知っています。色々な議員が色々な発言をしていると思いますが、民主党の政策に上がっていませんし、政策が集約されていないので、議論になっていません。

ど) 前原議員に発言の事実を問いただしたり、処分を課したりはしていないんですか?

民) 特にしていませんし、今はその段階にありません。民主党の政策が集約されれば今後、問題になると思います。

ど) 自民党の議員の問題発言は叩きまくっているのに、身内には甘すぎませんか?

民) そういう意見があったことは伝えます。


とにかく党の政策としてあがっていない、集約していないということを繰り返されたので、党の政策とかを別にしても、こんな発言はありえないと言っておきました。
言っていないなら「言っていない!」と岡田氏の様に断言すればいいわけですから、前原氏の発言については、かなり黒に近いグレーでしょうか・・・。

マスコミが取り上げないから、この発言、恐らくははこのままフェードアウトするつもりでしょう。
でも、このブログでは事実が明らかになるまで永久に晒し上げますので、ご心配なく♪


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posted by どん底 at 19:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 【電話突撃】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
電凸乙です。
自民も大概ですが、民主のダブスタさ加減にはほんと怒りを覚えますよ。
Posted by ido at 2009年05月28日 23:59
乙です!
いや、この問題知りませんでしたよ今まで。
さすが媚中韓朝の民主らしいですね、改めてこんな政党に政権を任せたら日本崩壊すると確信持てますよ。
できる限り広める必要がありますね。
日本と日本人の事を第一に考えれない者は政治家になれない、という法が必要だと思うな。
Posted by tanutanu at 2009年05月29日 13:49
お疲れ様です。自己満なんて、とんでもない、これからもガンバってください。
Posted by ギョクサイ at 2009年06月13日 16:07
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