どん底のブログ

2007年01月06日

日本は強制連行をしたんだから、朝鮮人被爆者の責任を取りなさい

【長崎新聞】
◆在外被爆者訴訟などの原告側弁護士 龍田紘一朗さん 国の責任問い掛け続く


新年明けましておめでとうございます。帰省していた為更新が伸び伸びになってしまいましたが、今年も宜しくお願いします。しかし、新年早々こんな記事が・・・。

 <出国を理由とする被爆者の健康管理手当の支給打ち切りの適法性が争われた李康寧、広瀬方人訴訟(昨年六月、最高裁判決が確定)などを無報酬で担当してきた龍田紘一朗弁護士。市民運動と一体となり、援護の枠外に取り残されてきた在外被爆者救済の扉を開いてきた。近く判決が予定される過去の未払い手当支給を求めた在韓被爆者訴訟や中国人強制連行訴訟の見通しを聞いた>

 −下級審の判断が分かれた手当支給事務について、原告が主張した「国」ではなく、「地方自治体」とした最高裁判決をどう評価しているか。

 被爆者健康手帳を持つ在外被爆者の手当受給権が確定した点は、差別行政の一角を崩したと評価できる。手当支給に国の責任を認めなかったのは、被爆者援護法に国家補償的配慮を含むと示した過去の判例が持つ普遍性を個別事件として矮小(わいしょう)化したものだ。国には一つだけ逃げ道があった。手帳を持つ被爆者への手当支給は手帳を交付した自治体が受け持つという点だ。逃げ道が完全にふさがれていない状態で、プロの目で見ると(最高裁判決は)仕方ない面もあった。

 −「国の責任」にこだわったのは。

 戦前の強制連行がなければ韓国・朝鮮人被爆者は生まれなかった。

戦後の政府が推し進めた移民政策もある。長年、在外被爆者への援護に目を背けてきた責任は重い。在外被爆者援護が国の責任で行われれば、海外からの手帳申請など残された問題の解決に道を開くことにつながる。最高裁は本質に答えなかったが、問い掛けは続いている。

 −二十二日に福岡高裁で判決が予定されている過去の未払い手当支給を求めた崔季〓訴訟も「国の責任」が争点の一つだ。

 在外被爆者援護は国が直接責任を負う−というわれわれの主張は一貫している。自治体を表に立て、国が裏で操作する仕組みを変えなければならない。問題は、手当請求権への時効適用の可否。「日本国内の制度を知らない在外被爆者への時効適用は信義則上、許されない」とした一審判決が踏襲され、二十六年前に取得した手当の受給資格(三年)の有効性を認めるかどうかだ。

 −昨年結審した中国人強制連行訴訟も近く判決を迎える。

 国と企業の不法行為は文句なく認めるだろう。問題は損害賠償請求権への時効の起算点。原告は当時の強制連行の経緯などを初めて知った二〇〇三年十月だと主張している。今の時期、今の政府に責任があるか、という点がポイントとなる。(聞き手は報道部・高比良由紀)

 たつた・こういちろう 長崎市出身。諫早高、東京大卒。裁判官を経て弁護士に。諫早湾のムツゴロウなどを原告に干拓事業の差し止めを求めた「ムツゴロウ訴訟」のほか、韓国人元徴用工・金順吉裁判などの戦後補償訴訟の原告側代理人を務める。諫早市在住。

【編注】〓はサンズイに撤のツクリ

2007年1月6日長崎新聞掲載



>−「国の責任」にこだわったのは。
>戦前の強制連行がなければ韓国・朝鮮人被爆者は生まれなかった。
>今の時期、今の政府に責任があるか、という点がポイントとなる。

今の政府や国民に責任があるわけないだろ。弁護士なんだったら、強制連行を行った当事者に責任を取らせろよ!まあ、無理だろうけどw


応援をお願いします!
↓クリックをお願いします。
banner_01.gif

※バナーが見えない方は
↓こちらから投票をお願いします。
人気blogランキングへ
posted by どん底 at 19:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 【朝鮮半島】 強制連行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。

今年もがんばってください
Posted by at 2007年01月06日 21:28
Posted by 安西先生 at 2007年01月07日 01:23
加害者(アメリカ)を訴えろよ!と思いました
国外の馬鹿は笑えますが、国内の馬鹿は全く笑えませんな…。
Posted by 安西先生 at 2007年01月07日 01:31
あーごめんなさい
レス2個目のやつ送信ミスしてます…。
Posted by 安西先生 at 2007年01月07日 01:32
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。