hatoyama.jpg

2007年03月18日

民主党・小川参院幹事長:「強制に広義も狭義もない。河野談話を守り、反省を徹底すべき」

【2ちゃんねる 東アジアnews+ 】
■「狭義の強制」は "へ理屈"  〜 民主党参院議員 小川敏夫氏

−−−談話の見直しは必要か。
「政府がきちんと調査して旧日本軍の関与が明らかになり、それを基に謝罪しているものをなぜ見直すのか。反省を徹底することが本来の筋であり、『反省すべき事実がなかった』と言うのはおかしい」

−−−強制したという事実自体に異論が出ている。
「あくまで業者が主体となって慰安婦を集めたが、軍も直接加担した。軍に逆らうことは実際上できないだろうから、強制と判定されてもしょうがない」

−−−首相は、経済事情による不本意な応募など「広義の強制」は認めつつ、狭義の強制には否定的だ。
「広義も狭義もない。河野談話には官憲が立ち入って無理やり引っ張ったなんて書いてない。 首相は河野談話を否定したいが、立場上正面から否定できないから、狭義の強制性という定義をつくり上げた感じ。でもそれはへ理屈で、通用しない」

−−−首相はなぜ河野談話を否定したいのか。
「自分本来の(復古的)スタンスを守っているとアピールしたいのではないか」

−−−米下院に提出された決議はどう評価するか。
「国の信用にかかわることだから可決されちゃ困る。(ただ決議の背景には)河野談話を完全な形で履行してないという国際社会の批判がある。謝らなければいけない立場なのに
『(慰安婦の)証言は事実無根』と言っても国際世論は賛同しない」

−−−民主党内でも一部の議員が見直しに前向きだ。
「彼らが騒ぐほど、日本は本当に反省してないと評価される。河野談話を踏まえてきちんと対応しろというのが党の基本的立場だ」

−−−この問題は安倍政権の追及材料になるか。
「憲法や靖国神社参拝問題にも通じるが、タカ派、民族派という首相の本質的性格が現れている。安倍政権の復古的な危険性を浮かび上がらせたい」

【おがわ・としお】
立教大学法学部卒。静岡地裁裁判官、東京地検検事などを経て1998年参院選で東京選挙区から出馬し、初当選。党参院政審会長、党憲法調査会事務局長などを歴任し、現在
参院幹事長。弁護士。当選2回、59歳。

▽ソース:東京新聞 2007年3月18日付 2面



>「あくまで業者が主体となって慰安婦を集めたが、軍も直接加担した。軍に逆らうことは実際上できないだろうから、強制と判定されてもしょうがない」

従軍慰安婦問題で、軍の強制連行の関与の証明の話になると、結局はこういう「業者が軍に逆らえるはずがない!」という憶測になってしまう。ちなみにこの理屈が通るなら、仮にどん底が女性をソープに売り渡したとし、その後警察に捕まったとして、その時に「確かに女性をソープに売り渡した、でも、暴力団員に強制されて恐くてやってしまった」と証言したら、明らかに一般人よりも暴力団員の方が立場が強いんだから、どん底に名指しされた暴力団員はどん底の証言のみで否応もなく、有罪が確定することになるね・・・・被害者の証言だけで、無理矢理に罪を認めさせられた中世の魔女裁判と全く同じ事・・・この人は弁護士資格を持っていながら、こんなことすらわからないんだろうかw

この小川という人は典型的な団塊の世代であり、「朝鮮人=絶対的な被害者」という考えに凝り固まっているんだろうね。だから、慰安婦問題をはじめとするその他の日朝問題に関しても何の勉強もせず、「日本は朝鮮半島にひどいことをした!謝るべき!」というマスコミの誤った論調と全く同じままで、何の進歩もない・・・。

拉致事件が発覚した後は、さすがに自分の周りの団塊の世代の人間でもマスコミの嘘に疑問を感じはじめ、こういう人間は徐々に減ってきた。
弁護士資格をもつエリート国会議員がこれでは、日本はまじでヤバイかも。
posted by どん底 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 【政党】 民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/36308204

この記事へのトラックバック