どん底のブログ

2007年05月09日

安倍政権と警察当局の総聯傘下団体に対するファッショ的強制捜索を断罪糾弾 在日本朝鮮人中央大会

【朝鮮新報】
政治弾圧はねのけ、21全大会輝かそう/激しい憤り、不屈の闘志


既報の通り4月25日、安倍政権と警察当局は30数年前の「拉致事件」を新たにデッチ上げ、東京都文京区の朝鮮出版会館にある在日本朝鮮留学生同盟(留学同)中央本部事務所と以前あった朝鮮問題研究所事務所に対する強制捜索を行った。この政治弾圧以外の何ものでもない不当な捜索と関連し、読売新聞は事実無根のねつ造記事を掲載し世論操作をするという「言論テロ」で加担した。こうした中、2日

「安倍政権と警察当局の総聯傘下団体に対するファッショ的強制捜索を断罪糾弾する在日本朝鮮人中央大会」

が東京・神田の日本教育会館(一ツ橋ホール)で行われ、総聯中央の徐萬述議長と許宗萬責任副議長をはじめ活動家、各階層の同胞が参加した。

 「安倍政権と警察当局は総聯と在日同胞に対する陰湿で凶悪な政治弾圧を即時中止せよ!」「警察当局は留学同と朝鮮問題研究所からの押収物を即時返還し謝罪せよ!」

と書かれた横断幕が掲げられた大会では、開会に先立ち強制捜索の現場を収録した記録映像が上映された。あらためて政治弾圧の光景を目のあたりにした会場のあちらこちらから「ここまで悪質になれるのか」「ひどすぎる」との声がもれた。

 「ファッショ的強制捜索を断固糾弾する!」

とのスローガンが叫ばれる中、開会が宣言されるといっせいに拍手がわき起こり、しばし鳴り止まなかった。


 大会では李沂碩副議長が報告を行った。

 副議長は始めに、日本当局による総聯傘下団体に対するファッショ的な強制捜索が行われ、読売新聞が総聯中央指導部に対し謀略的報道を行ったことに対し激しい憤りと強い敵愾心を抱きここに集まったと述べ、4月25日という日を意図的に選び行われた強制捜索を政治的弾圧、謀略的報道を言論テロと断定し、断固糾弾した。

 そして、
日本当局が新しい「拉致事件」をデッチ上げたこと自体が不当であるにもかかわらず、それとはなんら関係のない留学同と朝鮮問題研究所に対し大々的な強制捜索を敢行し、300余人の機動隊を投入してこれに抗議する同胞たちを威圧し、暴力を振るったたばかりか、康景翊同胞に集団的な暴行を加え逮捕したことは絶対に許すことはできないと述べた。

 さらに、強制捜索と言論テロは
総聯組織に「犯罪団体」という汚名を着せ同胞たちに不安と疑心を植え付け愛族愛国組織からの離反を促し、社会からの排除を狙った前代未聞の政治弾圧だと指摘し、暴圧と人権蹂躙、謀略報道を即時中止することを強く求めた。

 最後に一連の捜索、報道は今月に予定されている総聯第21回全体大会を妨害し破綻させることを狙ったものであると強調し、信念と団結の力で安倍政権と警察当局の政治弾圧をはね退け、全体大会を名実ともに勝利と団結の大会として輝かそうと呼びかけた。

 報告に続いて元国連大学副学長で大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長の武者小路公秀氏、「自主・平和・民主のための広範な国民連合」事務局長の加藤毅氏、同胞法律生活センター所長の洪正秀弁護士が来ひんのあいさつをした(要旨別項)。

 大会では、不当に拘束された康景翊同胞から送られてきた手紙が紹介されたあと、留学同中央の趙斗城委員長、朝青中央の鄭致雲副委員長、女性同盟中央の金錦汝子女部長が討論。また康同胞の夫人がその心情を語り無罪釈放の日まで、力を合わせ闘っていくと訴えた。

 最後に、抗議要請文および抗議団構成に関する提議が満場の拍手のもと、採択された。

◇      ◇

 康同胞の「逮捕」の一報を聞きつけて大会に駆けつけたという鄭宏彰さん(25)は、康同胞の教え子である。鄭さんは「冷静沈着で正義感の強い先生が捕まったと聞いて驚いた。でも私たち同級生は今、この大会に参加しそれが不当な逮捕であることを確信した。真実を伝え広め、気持ちをひとつにし、ともに闘っていきたい」と語った。

 東京都北区のオリニサークルでともに活動し、朝鮮大学校時代から康同胞の夫人をよく知る黄福順さん(32)は、われわれ在日朝鮮人がなぜこんなにも不当な仕打ちをうけなければならないのかと憤りながらも、夫と組織を信じ壇上で気丈に振る舞う夫人の姿を見て、「自分が同じ状況ならどうしていただろう…」と述べながら「自分も5歳の子をもつ母親として共に闘っていきたい。われわれがひとつに集うとき、とてつもなく大きな力が生まれ、必ず勝利する」と確信していた。

 また、東京大学3年のある同胞学生は「警察当局の弾圧がこれほどひどいとは…。弾圧に負けずに総聯や留学同を守っていかなければならない。留学同の活動をみんなで盛り上げていきたい」と語った。【取材班】

中央大会での来ひんのあいさつ
[朝鮮新報 2007.5.9]



>日本当局が新しい「拉致事件」をデッチ上げたこと自体が不当であるにもかかわらず、それとはなんら関係のない留学同と朝鮮問題研究所に対し大々的な強制捜索を敢行し、300余人の機動隊を投入してこれに抗議する同胞たちを威圧し、暴力を振るったたばかりか、康景翊同胞に集団的な暴行を加え逮捕したことは絶対に許すことはできないと述べた。


「強制連行!」「過酷な植民地支配!」「従軍慰安婦!」「在日朝鮮人への不当な差別!」等々をデッチ上げて、日本人に汚名を被せ続けたのはおまえらだろ!
はっきりと言っておくが、もし此処が日本じゃなかったら、あんたら朝鮮総連と、それに所属する在日朝鮮人達は、警察に家宅捜索を受ける等のレベルじゃすまないよ!
かつてのロサンゼルス暴動で起こった韓国系移民への暴動レベル以上の事件が、絶対に起こっている!むしろ日本人の民度の高さに、感謝して欲しいぐらいなんだけど。

しかし、それ以上に腹が立つのは、上の記事のリンク先にある日本人達の発言。

当局の意図暴露、連帯を表明

−元国連大学副学長、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長・武者小路公秀氏
安倍政権が「拉致問題」を新たに作り出したことは、陥っている苦しい立場からなんとか逃げようとしていることを意味する。

 6者会談が進展する中で、安倍政権はますます立場がなくなっている。「拉致」を深刻化することで問題解決の先延ばしを図っている。

 しかし、いずれ安倍政権はしっぽを出すだろう。失敗するということだ。なかなかしっぽを出さないのは、マスコミの扇動によるものだ。

 民衆の中に人種差別的な行動まで出ていることに、一市民として強い責任を感じる。いま食い止めなければ日本は侵略的なファシズムの国になる。ファッショ化を止め、多民族多文化共生の本当に「美しい国」を作っていきたい。


−「自主・平和・民主のための広範な国民連合」事務局長・加藤毅氏

 「拉致問題」をことさら騒ぎ立てる安倍政権には2つの狙いがある。ひとつは在日朝鮮人のイメージを傷つけ憎悪の対象にすることで、もうひとつはブッシュ政権へのメッセージだ。

 日本は国際社会から孤立している。朝鮮政策におけるブッシュ政権との食い違いを好転させたいのである。

 しかし、安倍政権はもはやブッシュ政権の重荷になっている。日米同盟が優先か、核問題が優先かブッシュ政権はいずれ決断をするだろう。

 「拉致問題」の解決なくして日朝友好はないという考えは間違いだ。友好こそが問題解決だ。


 「広範な国民連合」はアジア優先を訴え、国交正常化即時実現のため戦っていく。ともにがんばろう。



社民党や朝日新聞ですら、もはや北朝鮮を庇いきれなくなっているというのに、こいつらは・・・。

>「拉致問題」の解決なくして日朝友好はないという考えは間違いだ。友好こそが問題解決だ。
>「広範な国民連合」はアジア優先を訴え、国交正常化即時実現のため戦っていく。ともにがんばろう。

そのセリフを、拉致被害者家族の前で言ってみろ!
誰だって、家族を殺したり、誘拐した人間なんかは少なくとも罪を償うまでは、絶対に許したりしない。罪を償わない犯罪者達と仲良くしたいんだったら、あんた一人でやれ!

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posted by どん底 at 22:06| Comment(1) | TrackBack(1) | 【在日】 朝鮮総連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言論テロ、謀略記事…読売新聞とは
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/05/0705j0512-00002.htm
Posted by yomyuri at 2007年05月12日 10:57
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