どん底のブログ

2007年05月15日

NHKと受信契約を結ぶかどうかの選択肢は、テレビを買った視聴者にはありません

【産経・iza】
NHK、未契約者の訴訟準備着手 事業所に文書

 NHKは15日、放送法に定められた受信契約を結んでいない事業所に対し、受信料特別対策センター名で契約締結を求める文書を今週末に送付することを明らかにした。全国に約1000万件といわれる未契約世帯・事業所への民事訴訟に向けた準備が事実上スタートした。

 今回対象となるのは都内23区内の事業所数件。NHKでは「訪問や電話で再三の交渉を持ちかけたものの責任者にも会えず、これ以上の進展が望めない事業所を選んだ。慎重に手続きを進めるために件数を絞った」と説明。文書の送付後も引き続き交渉を進め、一定期間を経過しても進展がない場合は提訴する方針を伝える。それでも相手が応じない場合、契約の締結と受信料の支払いを求めて民事訴訟を起こす。

 NHKでは現在、首都圏や大阪などで受信料不払い者への督促を進めているが「未契約者が放置されているのは不公平」とする声が強く、受信料公平負担の側面から早急な対策が望まれていた。

 受信契約については、憲法の「契約自由の原則」に反するとの指摘もあるが、NHKでは

テレビを買う買わないは視聴者の自由であり、あえてテレビを買ったという点で契約の自由には抵触しないと考えている」としている



>「未契約者が放置されているのは不公平」とする声が強く、受信料公平負担の側面から早急な対策が望まれていた。

この文章、主語が抜けている。少なくとも自分の周りでは、そんな意見を言う奴は見たことないけど。「NHKうざい!」「ご近所の手前、仕方なしに受信料を払ってやっている!」とか言う話だったら、何度も聞いたことがあるけどw
不公平とか文句を言っているのは、NHKの橋本会長を始めとする、NHK職員だけじゃないのかな?


>NHKでは「テレビを買う買わないは視聴者の自由であり、あえてテレビを買ったという点で契約の自由には抵触しないと考えている」としている

って、視聴者には、NHKが映らないテレビを選択する自由がないわけだけど。
「おまえらに選択肢はない!金を払え!」というのは、ヤクザのみかじめ料と変わらんな・・・というか、テレビを持っている人間をどうやって調べるんだかw
「テレビを持っていない!」と言い張る人間に対して「いや、あんたはテレビ持っている!」とNHKが主張するならば、その人がテレビを持っている事を証明しなければいけないのは、NHKなんだけどね?いったい、どうやって調べるんだかw

家電量販店等から情報を得ようとするんだったら、それこそ個人情報保護法に触れることとなる!NHKは「受信契約を結ばない視聴者は、放送法に違反している!」と常日頃から訴えているけど、放送法に違反している視聴者以上の違反を、犯してしまう事態になる可能性があるんじゃないだろうか?


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posted by どん底 at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 【マスコミ】 NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
20年ほど前の一時期、ある理由でテレビを持たなかったが、
その時は、NHKの集金人(前歯が抜けていたりする風体の悪い爺さんばかり)が次々にやってきた。
「テレビはありません」と言うと、はなからこっちを疑うような目でジロジロ見る。
しかも玄関先から奥のリビングを覗き込むような恰好をしたり、不愉快きわまりなかった。
しまいには、「テレビは生活のイシズエです。なるべく早く買ってください」とまで言われた。
なんでここまで言われなけりゃアカンねん!!!
NHKよ、テレビを見ない人類だっているんだ!
「不視聴人間」への人権侵害をヤメロ!!

Posted by at 2007年05月16日 17:12
拝啓、選択の自由が存在しない契約の強制は無効ではありませんか。  乱文にて  草々
Posted by (^O^)風顛老人爺 at 2007年05月18日 19:24
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