どん底のブログ

2007年08月13日

日本は朝鮮半島の人々を国家のためといって、強制連行した

【ああ玉砕ー水木しげる戦記選集】

昨夜NHKで放送された水木しげる原作の「鬼太郎が見た玉砕」だけど、放送日が日曜だったこともあって、この番組を観た人は結構多いと思う。
水木しげる氏は「鬼太郎」や「河童の三平」が有名になり過ぎ、妖怪漫画ばかりを描いているようなイメージがあるかもしれないけど、自身の戦争体験に基づいた戦争劇画も多く発表している。
自分も昨日の番組を観るには見たが、内容が「昭和史」とほとんど同じであり、昭和史は全巻を所有しているので、途中で観るのは止めた。

で、ここからが問題。
今日本屋に行ったが、昨日のNHKの番組を受けての事か↓のような本が平積みになっていた。

ああ玉砕.JPG

で、この本のP396だが・・・


強制連行.JPG
※当ページにある画像は、全て、批判・検証のための引用を目的としてアップロードしています。


この本の構成は、水木氏が過去に書いた戦記劇画が6本が再録されており、最近書いたと思われる「戦争と日本」という短編劇画が最終章に掲載されている。強制連行の描写が出るページは、「戦争と日本」の章に掲載されていた。つまりは強制連行が、当時の日本人,朝鮮人を問わずに行われた徴用を捻じ曲げた(あるいは日本への密入国を正当化する為の)捏造であるということが明らかになってから、描いたという可能性があるということ。絵の描写からも明らかに徴用のイメージは沸かないし、日本兵が徴用者を虐殺するという描写もされており、在日が主張する強制連行のイメージそのまま!
ただ単に水木氏自身の勉強不足かもしれないが、歴史劇画としてこの本を発表しており、自身の影響力も考えるなら、良く知らないことを事実として認定して描写するべきではなかったと思う。

水木氏をはじめとする当時の多くの人が、現代の我々が想像できない悲惨な戦争で辛酸を舐め、多くの物を失ったことは、氏の戦争体験からも十分に理解できるし、氏が当時の日本政府の無策を非難することは、当然だと思う。しかしだからと言って、事実を捻じ曲げてまで日本を非難することは許されないと思う(ちなみにこの本では、日本はアジア各国に謝罪をしていないという描写もあった。あと、確か水木氏は従軍慰安婦への謝罪・補償派だったはず。)

しかし水木氏を始めとする当時の戦争被害にあった人々は、「戦争や軍隊でひどい目にあったんだから、俺は被害者だ!」という意識があるように思う。どうしても強制連行等でやっていもないことで日本を非難して、アジア各国に謝罪をすべきと主張するんだったら、水木氏は一応は当時の日本人であり、被害者であり同時に加害者でもある。本来は、自身が真っ先に謝罪して、全財産を投げ出さなければいけない立場なんだけどね。


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posted by どん底 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 【朝鮮半島】 強制連行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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